おすすめ 世界旅行では英会話が役立つ

 

私の長年の経験で、

英語は役立ってきました。

例えば、留学から帰ってきて、

不動産会社に入りましたが、

その時は27歳と

社会経験ゼロでした。

 

それで採用されたのは、

学生時代の宅建の資格と。

MBA留学経験でした。

その後、

ロスアンゼルスの不動産事業化の担当にもなりました。

次が、証券会社です。

証券会社は不況時にはリストラが行われていて、

 

人手不足であったことと、

外人投資家に対するアナリストの不足から、

MBA留学で英語ができたのが、

役立ちました。

もちろん英会話がポイントでした。

 

 

証券では、

外人投資家のセミナーを開催し、

京都奈良の旅行の

幹事をやりました。

通常の業務では、

外人投資家が日本に訪問した際の、

企業訪問の時に、

 

企業に同行して、

英語で通訳をしました。

英語だけではダメでアナリストや

投資の英語がわからないとダメなんですね。




 

『7日間でネイティブ脳を作る「超速」英語育成プログラム』

 

このシステムは英会話習得法なんですね。

僕も独自のやり方を持っていますが。

このシステムを調べて見ました。

 

 

ポイントはリンキングということですね。

これは一つ一つの単語では、

ヒアリングや、

スピーキングができないということですね。

僕は、

これを定義できなかったので、

 

フランス語のリエゾンで表現しました。

それに、

僕のやり方は、

朝起きたら、

CNBCを聴くというやり方。

 

ヒアリングを、

赤ちゃん方式で学ぶやり方です。

そして、

中学三年の教科書を、

大声で発音するというものです。

その時に、

フランス語のリエゾンを使うのです。

ここが、

リンキングと同じ概念です。

これは、藤永 丈司氏の最新英語教材です。

 

僕も英会話習得法を作っているのですが、

フランス語のリエゾンにあたるところの、

リンキングというコンセプトに、

集中しているところがいいですね。

納得しました。

これはいい教材だと思います。

僕もできれば、

こういう風に作りたいですね。

 

私の教材の紹介をします

 

私が作った教材の中のフランス語のリエゾンに当たります。

こちらが私の教材です。

題名は「テルさんの英会話習得法 英会話入門」

 

 

この中で英語を読む時には、フランス語のリエゾンが大事と書いてますが、

まさにこれがリンキングです。

これをうまく習わせる方法は、

なかなか開発できていません。

現在、開発奮闘中ですけど。

それなら、

できた人の教材を推薦しようと考えました。

いずれ僕も作っていこうと思います。

YouTubeもあります。

僕の教材を説明して、

リエゾン的な発音もやってます。

 

ネイティブラッシュは忙しい人、時間のない人に向いた教材です

僕の教材は、個別に指導が必要であったり、自分の自助努力が必要ですが、

ネイティブブラッシュは、iphoneやiPadなどの、

スマホやタブレットで手軽に一日5分で

ポイントのリンキングのコツを掴めます。

 

英単語や英文法はもうみなさん十分やっているのです

それでもヒアリングやスピーキングができないのは、

まさに、このフランス語のリエゾン、英語のリンキング

できないからですね。

フランス語だとリエゾンを教えるのに、

不思議とこの英語のリンキングは教えない。

なぜか不思議ですけどね。

 

まあ、ともかく、このリンキングをできるようになると、

ヒアリングもスピーキングも徐々に楽になりますよ。

 

僕が作りたかった教材ですね。僕も僕なりに作っていきますが、

今はこれが推薦できる教材ですね。

詳しくは、こちらで検討の上、申し込みください。

 

 

教材を購入検討前に本を読んでみることをオススメします。

 

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働以外しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、別途の生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。