英語はビジネス英語をやれ
これからの時代は
ビジネス英語をやりましょう。
グローバル化とデジタル化とAI化でリストラ時代の到来。
終身雇用の崩壊。
これを生き残るにはビジネス英語をやろう。
英会話のコツ
第二外国語なんだから
流暢でなくていい。
単語はもういい。
ヒアリングとスピーキングとビジネス英語がいい。
英語は流暢に話せる必要はない。
限られた表現を覚えよ。— テルのブログ 転職副業編 (@snomura1950) July 14, 2019
TOEICは760点で十分だ
英語は丁寧語だけ覚えよう。
日常会話は諦めよう。
ビジネス英語に集中しよう。
発音も日本語風でいい。
なぜなら英語を使うのは英語が第二外国語の
英国民米国民以外が多いいから。
英語はビジネス語で十分。
覚える英語は丁寧語だけでいい。トエイックは760点で十分。
ビジネス英語以外は無駄。単語はもういい。
慣用句もいい。発音も日本語風でいい。
多くの英語しゃべる人は第二外国語と
しての英語である。— テルのブログ 転職副業編 (@snomura1950) July 15, 2019
英語を使えるとチャンスが一気にひろがる
英語が使えることでチャンスが一気に広がる。
人口減と終身雇用が終わり
外人社長が日本企業に入ってくる。
ここを乗り切るには
ビジネス英語の習得。
トエイックは760でいい。— テルのブログ 転職副業編 (@snomura1950) July 15, 2019
日常英語は難しい。
そんな選択はやめて簡単にできる
ビジネス英語だけに集中しよう。
ビジネスで交渉するような映画を見よう。
インプットが多すぎるのでアウトプットをしよう。
シャドーイングが重要だ。
発音は無理するな。
それよりリエゾンを徹底しよう。
結論から話せ
日本人の悪い癖は
論理が起承転結なこと。
挨拶から始まり
結論が最後。
これでは結論から最初に言う欧米人は嫌がる。
竹村健一さんが言ってた
「日本の常識は世界の非常識」
日本の習慣は結論を最後に言う。
ビジネスの世界では結論は最初に言うでいい。
メールも欧米人というか日本人以外はチャットのように使う。
結論しか言わない。ビジネスの人は忙しい。
挨拶しているうちに相手は嫌になり
どっかにいなくなる。
O型社会の欧米ではまず結論から話せ。
日本では起承転結で話す癖が付いている。これでは忙しいビジネスマンや投資家には
まどろっこしくてダメ。結論を10秒で言えという孫さん。
さすが中国系で欧米風でO型だね。— テルのブログ 転職副業編 (@snomura1950) July 15, 2019
留学したときの論文の書き方は
まず結論から言うだった。
留学したとき
英語学校で習った論文の書き方と
不動産アナリストのときの文章の書き方が
同じだった。まず結論から書く。
理由をいくつか書いて最後のコンクルージョン。I think 〇〇 is 〇〇
firstly 〇〇
Secondry 〇〇
Finaly 〇〇こんな感じね。
ビジネスはこれでいい。— テルのブログ 転職副業編 (@snomura1950) July 15, 2019
英語はテンプレートを覚えよう。
英文メールはテンプレートでいい。
google翻訳でいい。
論理的な日本語でないといい
google翻訳にならない。— テルのブログ 転職副業編 (@snomura1950) July 15, 2019
英語は一度身に付くと
自転車のように忘れない。— テルのブログ 転職副業編 (@snomura1950) July 15, 2019
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http://terucco.tokyo/archives/1328
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