不動産バブルの原因とは?


不動産バブルの原因について述べてみたい。

不動産バブルの原因

不動産専門の学校としては、今は明海大学がある。

ここはいい大学だね。

話は変わるけど。

89年のバブル崩壊後の25年のデフレの原因は、

僕は次のような分析をしたね。

世界が、米ソ対立で、製品の供給が絞られている中。

日本は、不動産担保を武器に銀行がどんどん融資。

投資が拡大し、日本はアメリカを上回るバブルで、ジャパンアズ

ナンバーワンになってしまった。

やりすぎただった。

そこで欧米は、日本の制度を分析したんだね。

企業の会計が原価主義で、企業には常に、不動産の含みが溜まって

それが融資の原資となって、投資が爆発的に伸びた。

そこでBIS基準を厳しくして、銀行に融資の上限を作り、

企業会計を、原価主義から時価主義に変えて、不動産の含み益経営できないようにした。

そして、銀行に不動産の総量規制や、重課税やBIS基準強化させて、

銀行は融資ができなくなり、

株が暴落し設備投資ができなくなった。

欧米は一方でネットに注力したんだね。

共産主義の敗北がグローバル化の始まり

共産主義の敗北で、中国など社会主義国が資本主義化していき、

欧米は日本の上を通過して、

中国や東南アジアに投資をするようになった。

ネットのおかげでできたのだね。

日本はバブル崩壊で株が暴落。

外資が日本株を買収。

そこで、アメリカは、BISの規制を尻目に日本の銀行が融資を絞る中、

ゴールドマンのようなデリバティブで信用創造を大いに拡大。

日本は落ち目になり、アメリカの復活や欧米の復活となり、

中国など共産圏の復活で、日本はは外された。

欧米資本が日本の企業を買収し、

配当を持っていくようになった。

従業員はリストラされ、派遣が導入された。

利益は配当に回され賃金は低迷へ。

リートのおかげで日本復活

欧米は買収が終わった時に、

日本の不動産の融資と不動産価値を復活させ、

企業の復活のためにリートが使われた。

企業は不動産をどんどん売ったが、

リートのおかげで、企業は不良債権を脱却し、株も上がってきた。

後から見ると、見事に日本企業は乗っ取られたといえよう。

リートも、欧米の会社が買っていたのである。

日本の美味しいところは、全部持って行かれてしまったね。

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