真壁昭夫さんの経済の考察が秀逸。


真壁昭夫さんの経済の考察が秀逸。

真壁昭夫さんの経済への見方がいいですね。

行動経済学入門―基礎から応用までまるわかりという本がいいですね。

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行動経済学入門 基礎から応用までまるわかり
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伝統的な経済学は長期的に均衡点に収斂するという理論。現実的ではないのですね。

行動経済学とは

実際は人間の行動は不合理。それが行動経済学。

短期的にはバブルになったりする。その原因は不合理の人間の行動。

そういう分析ですね。真壁昭夫さんの経歴はこちら。

1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現:みずほ銀行)に入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社へ出向。みずほ総研主席研究員などを経て現職に至る。テレビ朝日「報道ステーション」、日本テレビ「所さんの目がテン!」など多数のTV番組に出演し、日経CNBC「NEWS ZONE」ではレギュラーコメンテーターを務めている。
『下流にならない生き方』、『はじめての金融工学』など、著書も多数。
講演テーマは「日本・世界経済のゆくえ」、「この不透明な世界経済をどう読むべきか」など。

ロンドン大学に留学されているのですね。

グローバルな経済の見方がいいですね。

メリルリンチにもおられた。

いいと思ったもう一つの本が

AIIBの正体(祥伝社新書)

ですね。

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AIIBの正体 (祥伝社新書) [ 真壁昭夫 ]
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これは、アメリカの戦後の覇権がいよいよ終わっていくという趣旨。

アメリカ一極時代から、多極化時代への動きと見ている。

日本も、今までみたいに米国追従だけでいいかとの提言もある。

中国の時代が来たというのでなく、英国がそして欧州諸国が

中国の提案を受け入れたことに注目。

一路一帯プロジェクト

中国の余剰生産物の持って行き先としての、一路一帯プロジェクト

ジムロジャーズの、中国の時代が来るというのも、当たっているのか。

娘を、シンガポールで育て、中国語を学ばせ、将来は東南アジアの投資に従事させようとしている。

下部構造が上部構造を規定する

これは、マルクス経済学の基本だね。ここは哲学として間違ってない。

経済的な要因が、社会主義とか資本主義という前に、利害を反映させる。

英国も、経済を考えるとアメリカとの協調より、中国との協調を

取ることで、自国の経済の発展を計る。

パックスアメリカーナは終わるのか

いよいよ、戦後のパックスアメリカーナは終わるのだろうか。

だからこそのTTPだったが、トランプが、中西部の古い地帯の住民の意向を忖度して、

保護主義的になりそうである。昔のアメリカの孤立主義が出てきたのではないかと

心配である。

保護主義が、世界の貿易量を減らしてしまいます。

トランプは、ミクロとマクロの合成の誤謬に陥っている。

戦前に散々味わったのに、人間は忘れてします。

世代が変わったからね。貧富の差が激しくなって、グローバル化なんで

貧乏人にはどうでもいい。これが戦争のはじまり。嫌な感じだね。

戦争の時代は、インフレの時代だ。

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