最近、若者たちに向けてよく耳にするフレーズがあります。
「若いうちに海外に行ってみろ」と。
確かに、海外旅行は自分自身の成長にとって大きなプラスになることが多いです。
しかしながら、なかなか海外旅行に行く機会がない、
または行き方が分からないという人も多いことでしょう。
そこで、筆者は自身の海外旅行経験から、
若者に向けて海外旅行の魅力や、実際に行くための方法やコツを紹介したいと思います。
このブログを参考にして、
若いうちに海外に行く機会を掴んで、新しい世界を体験してみてください。」
人口減の日本の将来は心配
２０２０年のオリンピック後は、
人口減で、
日本は人口が減っていく。
年寄りが増える。
官僚も心配なので、
消費税で税収と利権を確保しようとする。
日本はすでに、
後進国になってしまった。
人口を増やすには、
移民しかない。
移民を入れないなら、
衰退するのみ。
若い人はどうするか。
少ない年金で、
年寄りはどうするか。
若い人は、
アジアやひろゆきのようにパリに行こう。
年寄りは、
住居費を下げるために、
田舎に行くしかないか。
一部の富裕層と圧倒的貧困層になるけどどうするか？
人口減で需要が減ると、
民間企業は厳しい。
いいのは安定した企業群。
１）電力
２）ガス
３）教員や役人など公務員
４）郵便
５）ネット関係
６）電鉄
などで、
安定な職業に就職しましょう。
大学行くより、
高校で安定企業に入ったほうがいいかも。
自衛隊とか今後はいいかもね。
どんな資格を勉強すべきか
厳しい経済と、
ビジネスの時代に個人はどう生き残るか。
大学に行くより、
次の資格がいいよ。
１）簿記三級
２）ファイナンシャルプランナー三級
３）英語
４）宅建資格
大学の資格より、
以上の資格のほうが
いいと思う。
２０歳頃で欧州一周、ミシガン州立大学に留学で世界が見えてきた
２０歳の頃、欧州一周しました。
行ったのは、ローマ、ローザンヌ、フランクフルト、パリ、ストックホルム、アムステルダム、ロンドンでした。
ローマでは、バチカンとコロッセオが印象的でしたね。
ローマを知るには映画「ローマの休日」がオススメですね。
ローザンヌでは、アルプスの頂上にいきましたね。
フランクフルトは、ビジネス風でしたね。
パリでは、エッフェル塔、ルーブル博物館が印象でしたね。
パリは、ひろゆきが住んでますね。
ロンドンでは、バッキンガム宮殿が印象的でした。
ミシガン州立大学に行く前には、ロスに２週間、親戚の家に行きました。
大学のことは別のブログを参考にしてください。
YouTubeでは、ドバイ、マレーシア、タイなどに移住している人がいますね。
若い人は海外で活躍してほしいですね。
これからは、インドやアフリカがいいかもね。
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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で
コンスタントに稼いでいます。
労働しないで稼いでいます。
この給与、不動産投資、証券投資、
アフィリエイトで不労所得を稼ぐ
４つの財布で行きていく情報を発信
して行くことを目指しています。
大学で宅建の資格を取り、大学院で
ケインズから金融を教えてもらい、
不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。
大学時代には欧州一周を見てまいりました。
アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。
留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。
留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。
ブラジル銀行の友達ができました。
メキシコの友人は元大統領の子息でした。
帰国後に２７歳で初めて大手の不動産会社の
流通子会社に７年務めました。
そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス
の土地を見に行きました。
そこでリートをやるために大手証券に
転職。
８５年のプラザ合意以降の円高局面で
不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。
その後商社系のネット企業に入社。
不動産の知識が役立ちました。
現在は、定年後に派遣に行きながら
戸建て賃貸収入、証券への投資、
ブログアフィリエイトを始めて
年金、不動産投資、証券投資、
で４つの財布を作りました。
小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、
夏は別荘ぐらしでした。
小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ
印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。
そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。