東京は香港やシンガポールのようなグローバル都市になる

 

アメリカのMBA留学経験をして、日本企業の数社で働いた経験からすると。

東京は国際都市にはならないだろうと思っていた。

 

日本はやはり競争社会でなく村社会なんだよね。

忖度と空気を読む。

 

ゴリゴリ個性を発揮する人は例外。

ホリエモンは例外。

 

外国の大学を出ると、外資系の企業のトップや経営コンサルタントや起業家を目指す。

ファンドのマネジャーとかもね。

日本企業はいると個性が強すぎで浮いちゃう。

 

これは小学校の教室を見ればわかるという。

 

次の動画のに登場のS&Pグローバル・ジャパンの

三宅伊智朗さんがそうおっしゃる。

 

 

村社会日本は変わらない

 

うちの子供を見てもグローバルは無理だろうな。

要は建前はグローバル。

 

本音は村社会。いつまでも変わらない。

これは僕が20歳の頃から変わらない。

 

 

でも最近の記事で気になることが

 

どうもね、最近の記事で注目なニュースがありましたね。

経済特区で、移民ができるようになるらしい。

 

これが本当なら、香港や、シンガポールを凌駕できる。

そのためには、原発は止めた方がいいね。

 

地震国に原発は、シャレにならない。外人さんがこない。

あとは小中で、英語の話せる人が教えればいいと思うね。

 

最近は考えが変わった。英語公用語化も一気に行きそうな気がして来た。

 

外国企業が日本企業を買収して来ている。幹部は英語を話せば日本人も

英語でやらざるを得ない。日本は一気にガラッと変わる性質があるからね。

その変化に期待してるよ。

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

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この給与、不動産投資、証券投資、

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大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

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ブラジル銀行の友達ができました。

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帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

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そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

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