英語脳のつくりかた
英語脳の育成は重要です。
朝起きたら英語を聴き流す。
意味がわからないくてもいいです。
赤ちゃんがお母さんから話しかけてもらって言葉を覚えるでしょ。
だから単語も文法もいい。
中学三年までの英語で十分。
ともかく、朝起きたらサラリーマンや学生ならCNBCを聴きましょう。
五年くらいきき続けると英語の意味はわからないけど音が分かる。
中学三年までにならった英語が聴こえてくればわかるのですね。
FENを聴き続けた学生時代
中学3年から高校のときにやったのは、米軍放送のFENを毎日聴きました。
聴いて聴いて聴き倒す。
不思議なことに英語が自然と聴き分けられる。
とくに長崎先生のFENの聴き方という本をよんでさらに復習と練習をしました。
英語を毎日ただただ聴き続けていくことで英語脳が育成されたのでしょう。
英語脳を育成するのは、食べながら聴き流すとか、散歩しながら聴き流す。
聴くのはYouTubeでもいです。自分に興味ある趣味やスポーツや将来役立ちそうな
話題を聴いたらいいですよ。
おやがアメリカ人と日本人で合った時、赤ちゃんは日本語と英語を同時に聞くことになります。
そうすると頭の中が、英語脳と日本語脳が出来上がるのです。
無意識に出来上がるのです。
だから小さい頃から、セサミストリートのような幼児英語番組を聴かせていれば、自然と英語脳が出来ます。
問題は毎日毎日継続することがポイントですね。
継続はちからですね。
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その後、なんとかコネで商社系のネット企業に入社。
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