目次

南雲先生ご推薦の気力を強める牛蒡 ごぼう茶

牛蒡。難しい字だね。

これは「ごぼう」と読む。

最近は一日2食でね。

おかげで体調は良い。

糖尿気味なんでね。

85キロがいまは69キロになる。

経費削減効果と、

糖尿の数字の低下が効果があったのね。

牛蒡が気力を出すのにいいと、

何なにかに書いてあった。

小さい頃から牛蒡は

「きんぴらごぼう」で、

食べていたことを思い出した。

きんぴらは、

牛蒡プラス人参。

人参は、

細胞を構成する成分でできている。

それに牛蒡。

ごぼうの有効成分

牛蒡の有効成分は、

1) 食物繊維だね

これには便秘効果がある。

不溶性食物繊維である「リグニン」には「がん予防の効果」があるらしいです。

2)イヌリン   これはね。 食物繊維に含まれる炭水化物のこと。

僕のような糖尿気味には、血糖値の上昇やビフィズス菌の働きをよくする整腸作用があるようです。

薬膳の考え方から見た、ごぼうの働き

牛蒡は古くから民間療法で使われてきたそうな。

その効果作用はというと?

1)解毒作用   老廃物の排除

2)発汗作用   風邪の予防

3)利尿作用   便秘予防に 動脈硬化予防。

シニアには最高ですな。

気力は食べてみて実感したので間違いないと思う。

 ごぼう茶もいいみたいだよ。

ごぼうは、

過酷な環境で育つので、

細菌に対する防菌、

傷を守る作用、

腐るのを防ぐ、

抗酸化作用を持っているそうです。

サポニンという成分が、

いらない油を排出するのですね。

コレステロールをだす。

滋養強壮作用がある成分で、

疲れた体を治すらしいですね。

 

利尿作用もある。冷えも防いでくれる。

サポリンと、

イヌリンがいいのだね。

※にんじんジュースを飲むと癌が消えると言うね。

人参食べよう。様奥が手間でいやがるけどね。

ーーーーーーーーーーー